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バカの壁/死の壁/超バカの壁

バカの壁 (新潮新書)
死の壁 (新潮新書)
超バカの壁 (新潮新書 (149))
売れるだけあって面白かった。


今回のそうだなぁと思ったところは・・・


個性は精神ではなく身体の方にあり。
まあ、身体(見た目と能力)は人によって全然違うよね。
精神が個性的だと他の人とコンセンサスとれないよねということ。


自己は日々変化するが情報は変化しない。
気がつかないようにしているだけで常に自己は変化してるんだよね。
たまに「あ、自分なんか変わったな」と思うときがあるかその辺りは日々の積み重ねの変化に気がつく感じなのかね。
情報は例えば本とか書かれている内容は普遍だしね。という事。