なんかそんな感じの話を読みまくってるのでグテングテンな最近。 どうなんでしょうね。まだがんばったほうがいいんですかね。（むだっぽ） まあ、あと一年ぐらいはだらだらやってダメならそれでいいや。ｗ

ホット、ウォーム、クール。 少し古め(1995年)の本だけど今でも適用されるものだと思う。

キーワード、京都、合コン、ゴスロリ、ひと夏の・・・。 で、その中で言われた印象的なこと（というか覚えている言葉・・・）に関して考えてみた。

自分の常識は他人の非常識。 他人の常識は自分の非常識。 という意識をもつことはとても大事だ。

まとまりきらない。 思考がいろいろあっちに行ったりこっちに行ったりしたりしてさあ大変。 ひとつずつ考える力を養わないといけないのかなぁと。

知っている人間の外側にも人がいて生活していて個性が有って世界は回っている。たぶん想像力の及ぶ範囲が狭く弱いため何事に関しても現状知っている事柄で考えてしまうために起こっているのだと思う。 これをぶち壊すためにはどうすれば良いのだろうか。 も…

喋る方は技術的な話や自分で体験したこと、得意分野は饒舌。（典型的だな・・・） 最近は少し練習を重ねてきたので人の話を聞く方法と一般的な話題もある程度何とかなるようになってきた。喋りの良い所、話を聴く方向の人にはなるべくわかりやすくなるように…

頭の中で考えている意識と心の底にある意識があるようだ。 頭で考えている意識はこういう文章を考えたりプログラムを書いたりする時に動いている。 心の底にある意識は感覚的なもので衝動みたいなものは帰ってくるが具体的な答えは帰ってこない。 ほぼ、行動…

妄想に押しつぶされそうになっても。 思考に押しつぶされそうになっても。 現実に押しつぶされそうになっても。 世界に押しつぶされそうになっても。 すべてはそこからはじまる。