Pentax
−− 具体的ににはKデジタルシリーズですね。
「K100D、K10Dの2製品は、まさに一眼レフカメラにこだわり続けてきたペンタックスのビジョンを具現化した製品です。今回はたまたまですが、Photokinaの開催される年の7月にエントリークラスのK100D、そして秋にはハイアマチュアクラスのK10Dを発売することができました。しかし、これで終わりではありません。エントリークラスから順にハイエンドへと、新しい製品を投入していくシナリオを描いています」。
−− ここでいうハイエンドとは、中判デジタルカメラのことでしょうか?
「いえ違います。Kマウントを採用するカメラとして、ハイエンド製品を投入します。先に申し上げておきますが、ハイエンドだからフルサイズということではありませんよ。名実ともにフラッグシップと言える機能と性能を有するカメラを投入するという意味です」。。
【インタビュー@Photokina 2006】夢を語れる会社に生き返ったペンタックスより
おーKマウントフラグシップモデル出すのかカメラの腕上げて買う方向で。w
K100DからK10Dのアップグレード具合をみると次のやつのスペックが読めないところがたのしみ。