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2008年の終わりのほうに読んだ本

情報革命バブルの崩壊 (文春新書)
山本 一郎
文藝春秋
売り上げランキング: 2121
悪くも無いが良くも無く。


続く。


ゲームの教科書(ちくまプリマー新書)
馬場 保仁 山本 貴光
筑摩書房
売り上げランキング: 37651
高校生とかゲーム業界志望者向け。というか最近の高校生って新書読むのか?*1
あとはゲーム業界に興味がある社会人向けなのかな?


「成功」と「失敗」の法則
稲盛 和夫
致知出版社
売り上げランキング: 695
悪くなかったと思うが。内容思い出せない(--;


西原先生の人生句。中盤以降が面白いかな。*2
もともと中学生ぐらいがターゲットの本のようなのでさくさく読める。


2.0になってから感情移入が出来ませぬ。年をとったのか?
読むぶんには別に悪くは無いんだがね。



佳境。あと、1巻と短編で終わりかな?
十二国記が止まっているなか楽しく読んでいたんだがね。


今更かよと思い毎回買う。(笑)
少し進んだけどまだおわらんだろうなぁ。次どうしよう?


悪くはないんだけど・・・。


面白いんだけど初期の頃ほどの衝撃がさすがに無いので今後どうするか悩むところ。


そろそろやばいか?と思ったが楽しく読めた。
この系統でよく新ネタとうか上手く話し構成できるよね。


すばらしきこのせかい
スクウェア・エニックス (2007-07-27)
売り上げランキング: 985
本じゃないけど。割かし悪くないストーリだとは思う。
高校生ぐらいのときにプレーしていたら自分受けしてそう。

*1:自分は読んでた。が、こういう系統は無かった

*2:西原先生の作品知らない人は前半も面白いと思うが