ひとことメモ

メモったものをただ並べただけ。
自分でも何で書いたか忘れてるのもあったり。。。
各テーマというか言葉ひとつひとつ掘り下げていきたいところ。

・名詞と最低限の情報＋アルファ相手に有益な情報
・共有感、共有場、共有空気、空間
・知識共有的話し共感的な話し。
・他では間違っていなくてもそこでも正しいわけじゃない
・常識と呼ばれるものや正しいことは場で決まる。
・普通とは都合よく作られたもの
・自己肯定が出来ると崩れにくい
　これは本当の意味で出来ているのか勘違いなのか判断は難しい
　他者肯定は自己肯定より弱い
・人という仮想マシンの中で自分をエミュレーションする
・人生→ＭＭＯ
　元々人生や生活から抽出されたもの。そのため投影される。
・個性があるがわかりやすい記号
・きっかけは与えられるが変化は自分でするしかない。
・他の人が上手くいっているものはその人なりの工夫によりカスタマイズされている。
・人間は学習するけどその学習したことを継承するのが難しい。
・心の文化という魔窟
・統計と平均値という魔法
・アイディア->検討->仕様まとめ->実装->デバッグ->出荷
・欲望、渇望、希望、絶望、信望、辛抱
・自分のわかる方法、楽な方法で処理をする。
・受け取るだけだとえらく感じる？（上に感じる・・・）
・何か物事を対処（打開）することをしないといけない場合に何もしない時の気持ち
　→めんどくさい？
　失敗するのはいやだ（処分が怖い）
・歴史もその人たちの経験を集積したものなんじゃないかと思ったり。
　→あと、いじられて正確じゃなかったり。人の見方によって変わったり。（客観性が無いこともあるんじゃないの）
・正確な情報伝達の難しさ
　→相手にも同じ前提条件があると思い込み結果だけしか伝えないく舌足らずになる
・考えた言葉をそのまま文章に書き出す。
　この辺りも訓練なんだろうか？
　そのまま出しただけでは使い物にはならない。
　整理して読みやすい文体にする。
・モチベーションと目的意識
・講師として話すときのポイント
　全体→ポイント→全体（まとめ）
・出来るじゃん
　出来ない→どうすれば出来るか？
・出すより受けるほうがエネルギーを使う？（自分を受け入れろ）
・内側：ドラゴンクエスト
　外側：ファイナルファンタジー
・媒介物（仕事や趣味）がないとコミュニケーション不全
　というか仕事の場合は相手もコミュニケーションをとろうとするのである程度大丈夫？
・難しく考えすき無い←→考え無しではやらない
・脳味噌の数は力
・感覚的にやる
　→感覚的にやるにしてもそれをどこかで磨いている？
・写真の面白いところは瞬間と空間をどう切り取るか！
・写真は自分の目と記憶を共有する
・範囲を限定して最小構成で書く->わかりやすい？
・とらわれすぎないということ
・ターニングポイントは自分で作る
・知識あってのテクニック
・目的と手段
・もう少し深い調査
・必要スキルの割り出し（明確化）
　各会社
現状の必須
・成長とは過去の自分を叩き壊していくこと
・真理と現実の現状認知
　真理＝単純明快。だが、それだけでは何も見出せないもの。
　現実＝複雑怪奇。理解しがたいことが多い。外側を削っていくと得てして単純な真理に繋がる。
・出ていくから問題点が見つかる。出てこないと問題点が見つかるまでが遅くなる。
・自分の得意分野で分解してみて類似項目は無いか考えてみる。
・好きな仕事をしていてやり始めると楽しいけど始めるのが・・・
　→どうすればすぐに始められるか？を考える
・局所的な意見で相手の意見を潰さない。
・流行らせようと思って作ったものは廃れ。作ろうと思ったものが流行る？
・時間と距離＋情報
・理系：集中→分解
　文系：収拾→結合
・目的から手段になる
・やりたくなくなるぐらい仕事をするのも良いのではないかと。
・ボーナス式と給料式
　機会損失を埋めるには給料式
・頭で理解してやっているとは思えないんだよね。
　はじめのうちは結構感覚的というか反射的にやってるのではないかと思う。
・アプリケーションという状態にならないと普通の人はわからないし使えない。
・どういうキャリアを望むかにもよるし環境にもよる。
　自分の足りない部分がわかってくるのでそれを補う。
・ビジョンが無く勝手に伸びろというのはなかなか難しい。
・長期的にいる場合のメリットは？
　そんなものは自分たちにも無いんだから言われてもしょうがない・・・。てか？
・羞恥心？変なプライド？
・お得、安い、９割ー５割、タダ
・プレミア