ひとことメモ2
まえのひとことメモより少し具体的かもかも。
サンクス、色々な人、色々な本、色々なWebページ。
- 本当に理解していなくても共感する事が大事なんだろうか?これって目的と手段が入れ替わっている?共感する事が目的にってたりしない?共感する事が大事なのか?
- 変化するためには。自分で意識していれば変化する事はできると思う。そういう人は自分で必要な事を吸収しようとしたりする
- きっかけは与えられるが変化は自分でするしかない。
- 自分はポジティブではなくネガティブな時間が少ないだけなんじゃないかとか思った。テンション低いしね。たぶん。でも、客観的に見ると熱い人であったりする?
- それが早いのか遅いのか測るには同じ条件でやるしかない。(出来ない場合はなるべく同じ条件にして変化分を加味すること)
- 自分で選択できないのであれば選択しないという選択肢も有りなのではないか?
- その実装方法は最適か?常に考えつつけることが最適に繋がるはずと信じたい
- エネルギーの使い方は難しい。使うタイミング、そのタイミングで使える量、その量でインパクトは与えられるのか。etc。
- 点で考え、線で考え、面で考え、立体で考える。
- 相手のバックグラウンド(背景を考えて)言葉の使い方や伝え方、内容を変える。
- お金はお金を生む。自信は自信を生む。では、最初はどう生成すれば良いのかそれは自分で考え掴み取るのみ。
- 平均データには気をつける。取り方によって操作できる
- 人に説明するたくさんは3人以上(子供も大人もあんまり変わらない。仕事での調査は除く)
- 言葉と意味を関連付ける。構文ルールを覚える。
- イメージしておくこと。だが固定観念化させず変化させるまたは修正すること
- 承認されたいという欲求は誰しもある。だが、他者承認だけではなく自己承認も必要
- なぜ自分が間に入るのかそこで何をしなければいけないのかを考える
- 固有の名前を与え認知度を高める→ブランド力
- 資料をしっかり作るのはコミュニケーションロスを減らすため。(特に初期の認識あわせと追加人員や引継ぎ時の問題)
- いやな情報をよさそうな情報で潰すシステム
- 自分の考えをなるべく明確化する。そして各相手に最適化して伝える。
- タワー型ネットワーク組織からメッシュ型ネットワーク組織へ。とはいえベースとしてはタワーはいるんですよ。だってその方があっている仕事もあるからね
- 問題点だけではなく解決方法も考える
- 意識して初めてすべては生まれ始まる。例えば恋も病も目標もそして相手の存在も。しかし、終りの始まりでもある。
- 自分で問題意識を持つ。そして自ら動くこと。それが事態を進める唯一の手段。
- 部分からの最適化と全体からの最適化どちらも必要
- 事態は勝手に動いていくそれは他の人も人格があるから。(もちろん人以外も関係しているよ)
- ひとことでいえばこれは手抜き。ぁ