第参回天下一カウボーイ大会・1日目まとめ/遠藤諭さん
対談:清水氏
1日目を振り返るiPhoneのマーケティング資料。データ1万円、テキスト2万円
TwitterにiPhoneデータに興味あるというポストが流れてることで売れ始めたAndroidの実行環境の説明
iPhoneはアプリランチャー
AndroidはメジャーアプリがインテントしてOSリストを出して立ち上げるiPhoneならサービス向けのアプリを開発する必要がある
Andoridならミニアプリを作る必要があるがメジャーなアプリとマッシュアップできる
タブレットMacや時計形iPhoneホログラフィーインターフェイス
iPhoneはファイルの概念をなくしたのはよい
iPhone VS Andoridの狭間が大きいすごく時代の境目
古川さんは輝いている
数Kバイトの話から、でかい次元で大きくなっている
Android
Sqliteが入っている
ネットワーク上に合ったものを入れてしまった。クラウドがあって周りにAIがあって、モバイルがあってソーシャル的なものがあると面白い
今起きていることは、レイヤー越えがおきている。
OS、ファイシステムなどを飛び越えちゃう。
AppStoreはコミックマーケット
食べ物、自転車の同人誌が増えている
シェアーを共有という静的なながれではなかった。分かち合う(わけあう)など動詞で訳すべきだった。
AR系がみたかったなぁ
→もう古いんじゃないですか
→大学の研究室で研究が盛んになっているので出せなかったんじゃないか?
ARはまだおもちゃ+αぐらい
すれ違い通信のほうが新しいんじゃないのかなぜくすぐったいか、患者の手を置いてやると予測できるのでくすぐったがらない
ちょっとだけ、違うものがあると困る
Palm Preプリー
ニューヨークタイムズリーダーなどフォーマットができていた
→雑誌レイアウトが勝負だった。
マスカラスはツイッターをお金に変えられるんじゃないか?
オフィス環境は改善の余地がありそう
メモディスク
ホワイトボードに目を向けるのと机に対して目を向ける
目線上と目線を下げるで感じ方が違う
フキダシステム
基盤とチップとケースをシミュレーションする
Androidは3Dチップのキラーになるかもかもしれない?
スケールのでかいものは気持ちい
話が飛びまくるので、上手く書き取れてません。