第参回天下一カウボーイ大会・カウボーイセッション/布留川 英一さん
ホビーから探る未来の技術
シン石丸、清水さんと公開録音風セッション19冊出版している
2000年
携帯アプリはアマチュア・趣味
Plamのアプリをコミケでうっていた
携帯向けのJavaアプリを作っていた
2001年1月15日 Java端末がでた
Plamでかなりプログラムを作っていた
JavaPless連載は本になっていない
タイでPlam向けのJava本を出す
2001年
Docomo 503
1ヶ月か2ヶ月ぐらいでゲームを作った
10KBプログラム、スクラッチパッド10KB
ネットワークからもってきた方が早い
パケ死するゲーム
バイトコード単位で考えていた
試験端末では仕様的にひどいものだった
KVMサブセットが出た。PCから携帯に向かうだろうと考えていた
2002年
いっぱい本が出る
MIDP Javaゲームプログラミング
iアプリゲームプログラミング
→504で高速なシューティングゲームを作る
2003年
やるきなしき
2004年
iアプリをつくっちゃおう(初心者向け)
このころ萌え絵の表紙がはやっていた
2005年
ハンドブック、テキストブック記
SiteSneaker 1ヶ月ぐらい
2006年
Willcom向け、ActionScript3.0、???本
2007年
Microsoft Robotics Studio、プログラミング、iモード、AIR本
Robotがキーワード
2008年
トイプログラミング
Arduino
WeDo
Microsoft Robotics Studio Concurrency and Coordination Runtime複数のプログラムを同時に動かすOS
マルチスレッドとは別物
組み方がぜんぜん違う
ロボットだとハードが無いと面白さはわからない
1万円台になると普及するのでは?
2009年
Android
アクティビティ(画面1個分)
インテントレシーバ(仕事を受け取るもの、設定しておけば他のアプリから起動かけられる)
サービス(常駐アプリ)
コンテントプロバイダ(DB、WebApi)
アプリケーションの一部を交換できる
4種類の層を入れ替えられる
ホビーから見る未来
この技術をみんなに広げたかった。
これからは何か。世界共通のプラットホーム。
新しい本は?iPhoneの本を書いている